駒場での開講講義
夏学期駒場開講講義2012年度夏学期は,以下の2講義を駒場キャンパスにおいて開講します.
木曜5限 人間・環境一般(D)
「生きることを支える科学:看護学の最先端」 5号館513教室
高度に医療技術が発展してきた現代社会では、逆説的ではあるが、疾患を抱えたまま生活する者は多くなり、また、健康への様々なニーズが顕在化してきている。このような社会では、従来の医学モデルでは解決できない様々な課題が生じ始めてきている。特に少子高齢化が高度に進んだ日本においては、この社会を看護学モデルで扱い新たな対処方法を構築することに対する社会的期待が高まっている。つまり、生きることを支える学問である看護学は、人々の健康問題を、身体的、精神的、社会的、霊的に捉えることで、より人々に適合したケアを提供することが出来る。本講義では、各教員が現在の課題を提示し、それを解決するための最新の研究成果を紹介することで、今後の看護学発展による国民の健康向上への道筋を議論する。なお,3回目(5月1日)のみ火曜日に講義が行われます.
金曜5限 人間・環境一般(D)
「ヘルスサイエンスへの招待」 1号館157教室
ヘルスサイエンスの新しい潮流また問題点について先端的また国際的な視野から紹介するもので、医学部・健康総合科学科の教員によって行われます。同時に各教員の所属する教室における教育・研究活動の紹介も兼ねており、本郷ヘの進学の際の参考になる事も考慮して講義を行います。また、進学希望者以外の方々の参加も大いに歓迎致します。なお,5回目(5月16日)のみ水曜日に講義が行われます.
| ヘルスサイエンスへの招待 | 生きることを支える科学 :看護学の最先端 | |||
| 4/13 | 生物統計学:ヘルスサイエンスにおける統計学の役割 生物統計学 松山 裕 |
4/19 | 死んでもお風呂に入りたい−人生最期の時の願いを叶える− ガイダンス 成人看護学 山本 則子 |
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| 4/20 | グローバルへルス: 政策、ポリティクス、そして日本 国際保健政策学 渋谷 健司 |
4/26 | 看護学の研究が医療を動かす 老年看護学 真田 弘美 |
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| 4/27 | 環境・食品の化学物質と健康 ・・・毒性学からのアプローチ 健康環境医工学 遠山 千春 |
5/1 | 耐性菌を生み出さない新しい感染症対策 -抗生物質依存からの脱却- 老年看護学 仲上 豪二朗 |
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| 5/11 |
新型インフルエンザ 発達医科学 水口 雅 |
5/10 | 生命の誕生を支える看護 母性看護学・助産学 春名 めぐみ |
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| 5/16 | 食と栄養の生態学 人類生態学 梅崎 昌裕 |
5/17 | 美しく健康的に生きる力を支援する看護 母性看護学・助産学 村山 陵子 |
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| 5/25 | 人類遺伝学への招待: ゲノム多様性から個の医療へ 人類遺伝学 徳永 勝士 |
5/24 | 看護理工学の最新の取組み 老年看護学 真田 弘美 |
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| 6/1 | 有限な世界における健康像 人類生態学 渡辺 知保 |
5/31 | 家族万能幻想への挑戦 家族看護学 上別府 圭子 |
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| 6/8 | 生命・医療倫理学入門 医療倫理学 児玉 聡 |
6/7 | 乳児を持つ家族への援助 家族看護学 池田 真理 |
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| 6/15 | 感染症との闘い 生物医化学 北 潔 |
6/14 | こころの幸せを追求する 精神衛生・看護学 宮本 有紀 |
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| 6/22 | 日本と世界心の健康 精神保健学 川上 憲人 |
6/21 | 遺伝カウンセリング −ポストゲノム時代のクライアント支援− 成人保健・看護学 西垣 昌和 |
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| 6/29 | 途上国のヘルスプロモーション 国際地域保健学 神馬 征峰 |
6/28 | 異文化看護−在日外国人の健康支援− 基礎看護学 永田 文子 |
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| 7/6 | 疫学情報とその発信: 健康情報は信じられるか 生物統計学 大橋 靖雄 |
7/5 | 退院支援−病院と地域をつなぐ− 地域看護学 永田 智子 |
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冬学期駒場開講講義
2011年度冬学期は,人間・環境一般(D) 木曜5限「ヘルスサイエンスによる健康社会の実現」を駒場キャンパス1号館157教室において開講しています.
| 講義題目 | ヘルスサイエンスによる健康社会の実現 | ||||||||||||||||||||||||
| 授業の目標、概要 | 本総合科目は、人間の健康に対して科学的にアプローチする学問であるヘルスサイエンスの新しい潮流について先端的かつ国際的な視野から紹介することで、健康について新たな気付きを得ることを目的としています。 本科目では、4つのテーマに関して3回ずつ講義が行われ、それぞれのテーマを専門とする医学部・健康総合科学科の教員により健康社会の実現のための現在の課題や取り組みが提示されます。 各教員の所属する研究室における教育・研究活動の紹介も行うことで、本郷ヘの進学の際の参考になる事も考慮して講義を行います。また、進学希望者以外の方々の参加も大いに歓迎致します。 |
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| 授業のキーワード | ヘルスサイエンス、健康、保健、医療、Health Science、Medicine | ||||||||||||||||||||||||
| 授業計画 |
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| 授業の方法 | 医学部 健康総合科学科教員によるオムニバス形式の講義である。講義中にディスカッション等を取り入れる場合がある。 | ||||||||||||||||||||||||
| 成績評価方法 | 毎回の出席(60%)とレポート課題(40%)で評価します。 レポート課題は、4つの講義テーマの中から2つのテーマを選んでレポートを提出してもらう形とします。 |
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| 教科書 | 教科書は使用しない。 | ||||||||||||||||||||||||
| 参考書 | 参考書は使用しない。 | ||||||||||||||||||||||||
| ガイダンス有無 | 特に行わない。 | ||||||||||||||||||||||||
| 履修上の注意 | 履修希望者はできる限り1回目の講義(10月6日)に出席してください。最初に簡単なガイダンスを行います。10月6日に出席できない人ももちろん歓迎します。 | ||||||||||||||||||||||||
| 学習上のアドバイス | ヘルスサイエンスに関する興味深いトピックを毎回扱いますので、文系・理系に限らず人間に関心のある人、健康に関心のある人はぜひ聴講してください。 |









